英語ができないと、ワーホリで仕事に悩むことになる

こんにちは、まきです^^

 

今日のタイトルは”英語ができないと、ワーホリで仕事に悩むことになる”です。

「どうせ英語ができないと仕事が見つからないって言うんでしょ?」と思われましたか?

 

正直、仕事は英語ができなくてもあります。

 

でも、ここで安心してはダメなのです。

仕事をGetできたとしても、雇われるところによってはしんどい思いをするかもしれません。

 

”仕事が見つかって雇われても、英語ができないとどんなことが起こってくるのか”を、今日は一歩踏み込んでお伝えしようと思っています。

知識として知っておくだけでも違ってくるので、ぜひ頭の片隅にでも置いておいてくれたらうれしいです。

 

ワーホリの劣悪な環境をお伝えするのですが、みなさんに後悔してほしくないので書きます。

劣悪な環境で働き詰めになる可能性がある

もう先に言ってしまいます。

英語ができない状態で雇われて、英語ができなさすぎるとクビになることはみなさんもお分かりですよね?

でも悪いオーナーはたくさんいて、逆に英語ができないことを利用して劣悪な環境で働き詰めにさせられる可能性があるのです。

 

これは私がワーホリで実際に経験し、見た情報です。

 

100%そうなるわけではありません。

でも、気をつけていた方がいい部分。

 

「仕事があるだけいい」と言えるのは最初のうちだけです。

 

自分の理想とオーストラリアでの現実

私は日本で働いていた時に大きなストレスを抱えたので、オーストラリアではゆっくり休む!!絶対に働きすぎないようにする!!と決めてオーストラリアに行きました。

生活ができるくらいの最低のお金を稼いであとはゆっくり自分の時間を過ごす、THE・スローライフを送りたかったんです。

 

でも実際にオーストラリアで仕事を始めて、理想と現実の差に苦しみました。

 

私はオーストラリアで自分の英語の出来なさに改めて気づきました。

メンタルもボコボコにやられて「英語を話すのがこわい」と思ったことさえあります。

 

カフェやレストランのウェイトレスとして働きたいと思っていたのですがそんな自信はまったくなく、お金は稼げるけど英語はあまり話せなくてもいいマッサージの仕事をすることにしました。

仕事を始めた頃は全然お金がなかったので一生懸命働いていたんですが、お金に余裕が出てくると「もう少しシフトを減らしたいな」と思い始めました。

ですがスタッフもそんなにいない割にお店は忙しく、繁忙期は週6での出勤を強いられ働いていました。

 

毎日12〜14時間、マッサージのお店に滞在していました。

休みの日は疲れ果てているので、昼まで寝ることもしばしば。家事やお弁当などの作り置きで時間が取られ、溜まったストレスは物を買うことで発散する、という日々を過ごしていました。

もうね、思いましたよ。

 

「私、日本で働いてるんと一緒やん」と。

 

気がつけば、働き詰めでストレスだった日本にいるときと同じような働き方をしていました。

 

ボスにシフトを減らしてほしいと相談してみたのですが、絶対無理の一点張り。

私の英語もつたなかったため、その後も週5・6で働き続け、ストレスはどんどん溜まる一方でした。

 

お金は必要なのでやめられない。

でも、このままじゃ一体なんのためにオーストラリアへ来たのかわからない。

 

「もっと英語を勉強してこればよかった」とつくづく思いました。

 

私の友人の体験談

英語がまったくできない私の友人は、時給$8のめちゃくちゃ忙しいジャパレスで働かされていたそうです。

これは私がワーホリ中に聞いた一番低い時給です。

$8ドルはやばい。

 

パースでは、週7で働いている上に給料がすべて滞納されているという女の子と出会いました。

まず週7で働いてることが衝撃だったんですけど、3ヶ月ほどずっと休みなしで働いていると言っていました。

オーストラリアのワーホリが終わったあとはニュージーランドにワーホリで行くはずだったようですが、給料が払ってもらえなかったため断念したそうです。

 

そしてこの友人に共通していることは”英語ができない”ということ。

 

パースで出会った子に関しては、立てていたプランも崩れてしまっています。

もう、なんのためにオーストラリアで働いているのか本当にわからないですよね。

すごく胸が痛かったけど、英語ができない本人のせいでもあります。

 

英語ができる人は、”必要とされる人材”になることができるので、多少の融通も利いたりすることがあります。

実際、私が働いていたマッサージショップにいた英語のできるお姉さんはフルタイムで働くのが嫌だということで交渉してシフトを削ってもらっていました。

めっちゃうらやましかったですが、同時にとても惨めな気持ちになりました。

 

「英語ができないってこういうことか…」と。

 

ワーホリ労働の現状を知り、しっかり英語を勉強していこう

いいオーナーばかりでなく、こんなに人間いるのかというくらい悪いオーナーもいます。

なので、ワーホリの劣悪な労働環境を理解した上でこうはならないでおこう!と思っていただければ嬉しいです。

 

英語ができないことで起こるデメリットをまとめるとこんな感じです。

  • 働き詰めになる(もしくは働けない)
  • シフトの融通が効かない(繁忙期・イベント時期は確実に働かされる)
  • 英語が上達しない場で働くことになる
  • 文句を言うと簡単に首を切られる可能性もある
  • 働く場所を見つけるのが困難(そもそも選択肢があまりないため)

 

英語の壁って思っているよりほんとーーーーうに高くて厳しいです。

ワーホリって夢とか希望を持って行きますよね。私のようにワーホリで人生変えたいと思っている人や、海外に住むということを楽しみたい人もたくさんいると思います。

誰しもが「充実させたい」という思いがありますよね。

 

なので、ここでつまずいてほしくないんです。

本当に。

 

ネガティブなことあまり言いたくありません。

でもネガティブな部分を知って、より意志や目標に向かう力を強めてほしいし、こういう部分もあるということはきちんとわかっていてほしいのです。

いいことばかり聞かされて、いざ行ってみたら現地に着いてギャップに苦しむことになるので。

 

英語ができれば高時給のローカルの仕事をゲットできる可能性もありますし、英語ができればシフトの融通を利かせることもできるかもしれません。

”英語ができる”ことで選択肢が広まります。

 

英語ができないと、面接に受かったらそのチャンスは絶対に逃したくないと思いますよね?時給が低かろうがどれだけ働くことになろうが、そのチャンスは逃せないので働きます。

でもいいように使われてしまうと、低い時給でイベント時期や年末年始も例外なくフルで働かされます。

 

祝日でも開いているお店はローカルにもありますが、祝日などは時給が高くなりますしジャパレスとは雲泥の差です。

 

目的・目標を決めて意気込んで行っても、生活をこなすのに必死になってしまうと1年なんてあっという間です。

結局ワーホリで何を得たんだろう…ということには絶対に絶対になってほしくないのです。

 

さいごに

結構シビアなことを書きましたが、英語ができないとワーホリは辛いことばっかり!と言いたいのでは決してありません。

「英語がもっとできたらこんなところで働かなくてよかった、もっと挑戦できた」という後悔はできるだけしてほしくないのです。

英語ができるというまでではなくても、あともう少しだけでも勉強して来ればと何度思ったかわかりません。

 

だからね、行くまでに本気で勉強してみてください。

その分海外での生活が充実しますので、絶対。

 

英語ができなくても「ワーホリめっちゃ楽しかったー!」と言える人もいます。

でも英語ができたら、仲良くなった友達にもっと気の利いたことや感謝を、もっともっと言葉にして伝えたいなぁという思い数え切れないくらいします。

 

そのときの100%の思いを、100%で言葉にできたらどれだけいいだろうと何度も思いました。

うん。

だから、今から海外へ行こうとしている人。

今からでも英語を勉強してほしいです。

 

せっかくの12年のワーホリを充実させるにはやっぱり英語は必要不可欠です。

ワーホリで英語をイチから学ぶぞ!語学学校で英語伸ばすぞ!という人と、日本で勉強してきた英語をワーホリで活用するぞ!という人のスタートラインは全然違います。

 

選択肢を広げて、充実したワーホリにしてください。

さぁ、今から勉強だぁ^^/!!!!