【ワーホリ仕事探し】レジュメ配りに必要なたったひとつのこと

まきです^^

みなさんレジュメ配りやってますか?得意ですか?

 

私はビビリなんでぜんぜん得意じゃないです。

 

なのでオーストラリアで仕事探し、つまりレジュメ配りは私にとって大きなイベントのひとつでした。日本でもレジュメを配って歩くことなんてないのに海外でそれをするってだいぶ勇気がいりますよね。

友達には1・2枚配っちゃえば、慣れてくるよと言われました。

いや、私のビビリなめたらあかんでほんま。

 

レジュメ配りに必要なものって?

みなさんはレジュメ配りに必要なものってなんだと思いますか?

英語力?職歴?

違います。

 

自信。です。

 

もちろん自信がないよりあるほうがいいし、だいたいの人はわかってますよね。

でも、聞いてください。

 

レジュメを配ったお店から連絡がこなかったので、2週間くらい期間をあけもう一度レジュメを配りに行ったことがあったのですが、1回目は「じゃあまた電話するから〜」という感じだったのに、2回目はレジュメを渡したその日に「じゃあ明日トレーニングに来て!」と言われました。

 

その時に圧倒的に違っていたのが「自信を持って自分をアピールしたかどうか」でした。

1回目と2回目がどんな風に違っていたかお話ししますね。

 

レジュメ配り1回目

ある日、ネットでサンドイッチ屋さんの求人を見つけレジュメを持って行きました。

レジュメを渡すときのセリフは適当に考えてお店に行きました。

 

(オーナー:”オ”と表記します)

私:「Hi, how are you?」

オ:「Good. Thank you. How are you?」

私:「I’m Good. Thank you.」

私:「 I, I saw, saw, ah…an…an ad…advertisement? ye, yesterday…」

(レジュメを見せる)

オ:「Oh, okay. Are you looking for a job?When is your available?」

私:「Ah…I…Immediately」

オ:「Ok, I’ll call you later.」

私:「Ok, Thank you so much.」

 

という感じ。

文章にするとそんなかもしれませんが、実際はめっちゃグダグダ^^;

めっちゃテンパりました。というか英語が口から出てこない。

私ってこんなに英語話せなかったのか?!?とめちゃくちゃショックでした。笑

反省点はもちろんこのグダグダ感。

もっとレジュメを渡すときのセリフをしっかり考えていればよかったと後悔しました。

ていうかビビリなくせに、なぜいけると思った自分。

 

レジュメ配り2回目

もちろんレジュメを配ったお店からは音沙汰もなく、時間だけがすぎていきました。

(他にも何件かレジュメを配ろうとしたんですが、そのサンドイッチ屋さんの働く時間帯や場所が自分にとって条件が良かったのでどうしても受かりたかったのです)

 

ちょっとヘコんでたんですが、数日後ネットでまた同じサンドイッチ屋さんの求人を発見しました。

これは絶対もう一度挑戦するべきだ!と思い、前回の反省からレジュメを渡すときのセリフを考えました。

短く簡潔にスラスラ言えるセリフを考え、完璧に言えるまで練習しました。

 

友達の前だと話せる英語も相手がお店のオーナーとなると緊張してしまうので、とにかく何も見ないでレジュメを渡すシチュエーションを想像しながらひたすら練習練習練習。。。

相手が私のことを覚えていたらまた落とされるかもしれないと思いましたが、どうしてもその店で絶対に働きたい!レジュメを渡したときにトレーニングの日をその場で決めてもらおう!という意気込みでお店に向かいました。

 

私:「Hi, how are you?」

オ:「Good. Thank you. How are you?」

私:「I’m Good. Thank you.」

私:「Are you hiring now?」

オ:「Oh yes! Are you looking for a job?」

私:「Yes, I’m looking for a job at the moment.」

私:「I have an experience in a bakery shop. And I was making sandwiches and cooking bread…」

オ:「Oh, that’s good!」

私:「Yes, and I can work immediately whenever you want.」

オ:「oh, ok!!!…Come here!」

 

と言って、オーナーがカウンターから出てきてメニューの説明をしてくれました。

まじか。1回目のときと対応がぜんぜん違う。

 

メニューの説明をしてくれていたときも「こんなにメニューがあるんだね!人気なのはどれなの?」と積極的に聞いてみると、「人気商品はこれで、お店は普段朝とお昼が忙しくてね…」といろいろ話してくれました。

そしてその場で「明日10時半に来れる?トレーニングしよう!」と言われたので、もちろんOKの返事をしました。

 

めちゃくちゃうれしかったです。というかびっくりしました。

もしかしたらめちゃめちゃ緊急に人が必要だったのかもしれません。

でも、そうじゃないかもしれません。

とにかく、何回も練習したセリフのおかげで自信をもって挑むことができた2回目、結果は見事に望んでいたものになりました!

 

レジュメを配る前の準備

とりあえずレジュメをオーナーに渡すときのセリフを詰まらないで自信満々に言える練習をしておいてください。

「コツは自分にとって難しくない文にすること」です。

ちょっと難しい単語を使ったほうが英語ができるように聞こえるとか、そんなことはまったく考えなくて大丈夫です。

 

もちろん2回目も、完璧に自信があったわけではありません。「自信があるふり」です。

でもそれでいいんです。

とにかく、緊張しても頭が真っ白になっても覚えたセリフだけはスラスラと言えるようにしておいてくだいさいね。

あと、お店の暇な時間に行くとそのまま面接を受けれたりするのでそこも狙ってみてください。

飲食店ならお昼や夜の忙しい時間帯を避けることは基本です^^

 

レジュメ配りはみんなやってる

私と同じようにレジュメ配りがこわいという人はきっといると思うんです。

”どうにかなるやろ精神”でものごとを進めれる人ならばいいんですけど、そうじゃない人もいますよね。

でも一人でオーストラリアに来ている時点で、”どうにかなるやろ精神”もってる人って多いんですよね。

こういう人たちってほんとすごいな〜うらやましいなと思っていました。

 

でも大丈夫です。なぜならこんなビビリな私にもできたので^^;笑

そしてレジュメ配り、みーんなやってます。不安も緊張もちょっと恥ずかしいのもみんな同じです。

お店の人はレジュメを配りに来る人に慣れているので、いきなり行っても大丈夫かなどは気にしなくていいです。

 

さいごに

実はこのサンドイッチ屋さんは働いてみて少し違うなと感じたので結構すぐにやめました。

でもそのあとレジュメを配ったとこから連絡がきて採用になりました!ウェイトレスの募集で、もちろんレジュメは自信満々に渡しました。

「ウェイトレス経験はたくさんあるし、忙しい店で働いてたからテキパキ働けるよ!新しいことはすぐ覚えるし!」みたいなことを言いました。

 

これらの件で自信ってほんとうに大切なんだなと思わされました。

今働いているお店にもレジュメ持ってくる人がいるんですが、自信なく渡す人って結構いるんです。「あぁ、これじゃあ受からないな」と私が思ってしまうくらい。

 

それだったら英語がそんなにうまくなくても、自信がある人の方と働きたいなと感じます。

自分に自信がある人、イキイキしてる人って見ていて気持ちがいいですし一緒にいたくなりますよね。

私もどうせなら自信もって生きたいです。

 

ほんと最近なんですけど、自分に自信持ててきたな〜と少し感じるんです。

オーストラリアでは新しいことに挑戦する機会がものすごく多いです。すべて英語なので、スーパーで買い物をすることやバスに乗ること、日常的なことすべてが新しいことになります。

その中でもちろん心を折られることも何度もありましたが、少しずつ前進していたんだなと気づかされました。最初はめっちゃヘコみましたけどね。笑

 

私は日本にいるときはずっと自分に自信がなかったので、こう感じることができただけでもワーホリに来てよかったなと心底感じています。

なので、もし今自分に自信がないという人がいても自分の行動次第で変われます。

そして自信がない今でも、自信があるようにふるまうことはできます。

自信があるようにふるまうことは”自信がある自分”に近づく第一歩になるんです。

確実に。

 

レジュメを配り終えたあと、なにかしら成長してます。

なかなかできない経験をむしろ楽しむくらいの気持ちでいきましょう。

少しずつ、一緒に前進しましょう。

 

では^^/