ワーホリ残り4ヶ月にしてタリーのバナナファームで仕事をGetしました!

バナナガール、まきです^^

 

私は2017年5月~10月の間、オーストラリアのタリーというバナナファームで働きました。

私がどうやって仕事をGetしたかも含め書きますので、セカンドビザ取りたいぞー!稼ぎたいぞー!って方はぜひ見てください^^

 

セカンドビザってなに?

セカンドビザとは、ある条件を満たせば通常1年のワーホリをトータル2年にできるシステムです。

1年伸ばせますよ~ってことです。

 

その条件とは「3ヶ月間(88日間)政府指定の場所・業種で働くこと」です。

指定の業種とは、農業・酪農・パールの養殖・漁・鉱業・建築業などです。

ハウスキーピングやフロントデスクの仕事でもセカンドビザが取れるみたいですが、私は詳しくありません^^;

 

88日間の労働…3ヶ月ちょっとってなかなか長いですよね。

でも、稼げて新しい友達もできてセカンドビザも取れたら最高じゃないですか?

 

ファームへ行くことを悩んでいる方にはぜひ行くことをおすすめしたいです!

新しいことばかりで新鮮だったし、本当にいい経験になりました。

 

タリーという小さな町

タリーはケアンズから車で南に2時間ほど行ったところにある小さな町です。

車がない方はケアンズからタリーまではグレイハウンドという長距離バスが走っています。(私も使いました)

 

このタリーという町、本当に田舎です。

オーストラリアでワーホリ中のみなさん御用達のウルワース・コールスありません。

 

大きいスーパーはIGA、1件のみです。

しかもIGAはウルワース・コールスに比べて値段設定が高めです。

このIGA広くてきれいなんですけど、それだけです。

 

タリーにあるお店は、本屋・カフェ・ピザ屋・肉屋・コンビニ・服屋・図書館・郵便局・教会・パブ(1件)・クラブ(1件)

どれも田舎感満載のお店だよ。

 

タリーが人気な理由

タリーに行くまで知らなかったのですが、タリーって稼げるファームのうちのひとつなんですね。

その中でも、私はマッカイというタリーで一番大きなファームを持つ会社で働くことができたので安定してお金を稼ぐことができました。

 

時給はなんと1時間約$22。

1時間約$22、8時間×週5で考えると、週約$880からタックスを引かれて約$750(約62000円)ですね。

 

金曜日は、バナナを担ぐハンピングという仕事をしている男の子たちはフルで働いたり、女の子は仕事が早く終わったりと、働くポジションによって違います。

週38時間以上働くと給料が上がるので、金曜の働く時間が長いとその週の給料が上がります。

 

英語力が高くないと正当な給料で働くことが難しい中で、この給料はすごくよかったです。

そしてとくに使う場所もないのでお金は貯まる一方です。

でも、ほんとすることなんもないですよ。

 

やることがないので休みの日にスケボーパークへ行って、全然やったことないスケボーに挑戦して派手にコケたうえに肘にすごいケガをした思い出あります。

あのマジ泣きした日は忘れません。

 

仕事探しのコツ!

①仕事を斡旋してくれるバックパッカーへ住む

タリーには仕事を斡旋してくれるバックパッカーがあります。

Rafters・Hotel Tullyのバッパーは有名です。

 

バッパーにはウェイティングリストがあるので、それに記入をしておけば仕事がもらえるみたいですね。

私はバッパーに泊まっていないので詳しくはありませんが、順番をとばされることもあるみたく油断はできないですね^^;

②マッカイのオンライン申請

数年前はマッカイ事務所にウェイティングリストがあったらしいんですが、今はもうネットでの応募のみになっているみたいです。

 

私もこれ送りました。

知り合いから毎日送る方がいいと聞いたので、毎日送っていました。

連絡は来ませんでしたけど^^;

 

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③ジャンピング

コネもなにもない人はとりあえずこれです、ジャンピング

ジャンピングとは、バナナファームへは通常バスの運転手さんに直接「仕事ください!」と伝える方法。

もちろん、私もジャンピングやりました。

 

バスの運転手へ自分の名前・電話番号を書いた紙を直接渡します。

これもタイミングと運ですね。やらないよりは絶対いいと思いますけど!

ビビりの私はこれほんとうに嫌だったんですけど、やっている人が多くいたのでがんばれました。これで仕事ゲットしている人もいましたよ!

 

こんな感じだよ⇩

④知人からの紹介(私はこれで仕事をGetしました)

これは私の体験談です。

私は男の子の知り合いがタリーにいたのでバッパーに泊まらず、すぐにシェアハウスへ入りました。

シェアハウスの人たちも仕事探しに協力してくれたのですが、時期も時期だったのであまり期待できない感じでした。

(男女でやる仕事が別れていれるため、男の子からの紹介は難しいのです。)

 

タリーにはみんなが週末に飲みに行く”TOP PUB(トッパブ)”という場所があるのですがシェアハウスの人とトッパブへ行ったときに日本人の女の子がいたので話しかけてみると、その子はマッカイで働いているとのこと。

ひなちゃんというハタチの女の子でした。

 

今仕事を探しているということを伝えると、「今週ちょうど1人やめるからボスに聞いてみるよ」と言ってくれました。

 

なんというタイミング。

 

名前と電話番号を書いた紙をひなちゃんに渡すと、何日かしたらマッカイの事務所から電話かかってくると思うと言われました。

 

え、まじなん?ほんまなん?

 

そして3日後ほどすると、本当にマッカイから電話がかかってきて、仕事が決まりました。。。

 

ビビりました。

 

出会ってすぐの私をなぜ紹介してくれたのか未だに謎ですが、めちゃくちゃ感謝です。

 

ほんとタリーの恩人。

 

ひなちゃんはハタチなのに、めっちゃしっかりしてる。

酔ったらめちゃくちゃ叩いてくるんですけど、ほんとーーーうにいい子です。

今でも仲が良いので、出会うべくして出会ったんだなぁと思います。

 

そしてこの紹介こそがもっとも強いです。

まったく知らない人を雇うよりボスも安心ですし、空きがあればほぼ確実に仕事がもらえます。

知り合いがいなければトッパブに行って知り合いをつくるのもありだと思います!

⑤フィリピン人のシェアハウスへ住む

長年ファームで働いて権力を持っているフィリピン人がタリーにはたくさんいます。

なので、フィリピン人がオーナーのシェアハウスに住むとすごく簡単に仕事が見つかる場合があります。

 

私の友人もタリーへ来たのですが、フィリピン人がオーナーのシェアハウスに住み1週間足らずで仕事をGetしていました。

おそるべしフィリピン人。

友人はその家を日豪で探したと言っていました!

シェアハウスに日本人がいたらしく、オーナーがその日本人にお願いして日豪に載せていたみたいです。

 

フィリピン人のシェアハウスでなくても、普通にシェアハウスに住めば運がよければ住人からの紹介もあるかもしれませんね^^

仕事を見つけやすい時期は?

私は4月の終わりにタリーに行ったんですがその時期はバナナがあまりなかったらしく、1・2ヶ月のウェイティングの可能性もあると言われていました。

ビザの期限が残り4ヶ月だった私にそんな余裕は残されてなかったので2週間待ってダメだったら移動しようと思い、ストロベリーファームをネットでず〜っと探してました^^;

 

マッカイオフィスから電話がきたときは本当にうれしくて、ひとり家でまぁまぁデカい声で叫びました。笑

 

夏の時期に来たにもかかわらず2ヶ月待ったという子もいるので、夏の方が雇ってもらいやすいという話は聞きますがそんなに関係ないかもしれません。

辞める人がいなければ夏だろうが冬だろうが雇ってもらえないみたいですね…

夏の方がバナナの数は多いので見つかりやすいみたいですが、その年のバナナの育ち具合とかにもよるみたいです^^!

 

バナナを担ぐ仕事をしている男の子いわく、夏のハンピングはめちゃくちゃ暑いから塩分と水分は絶対とれ、でないと死ぬぞって言ってました。

なんか戦みたいですね。

 

夏に行く人気をつけて!!!!

 

さいごに

ファームで稼いだろ~!と思っていなかった私にとっては、セカンドも取れるし稼げるというありがたい環境に身を置くことができました。

 

でもビザの期限には必ず余裕を持ってファームに行ってください!笑

1ヶ月ほど待ったのに仕事をもらえず、セカンドビザを取れなくて日本に帰国した人も中にはいるので…

それだったら1ヶ月旅行して帰りたかったよ!って感じですよね。

 

実は、私はほとんどの人にファームへ行くことをとめられたんですよね。

「ファームは地獄だから絶対に行かない方がいい。」

「ぜんぜん稼げないのに仕事はハードだし、いいことないよ!」

「セカンドビザは買った方がいい。」

などなど…笑

 

ただ一人だけ、「セカンドがとれなくてもファームは絶対いい経験になるから行った方がいい。」と言ってくれる人がいました。

その人はファーム生活が楽かったと話してくれた唯一の人だったのですが、その人の言葉に一番グッとくるものがありました。

 

当時、私には台湾人の彼氏がいたのもあってファームに行くか迷っていたんです。

でも彼に、遠距離は無理だよ。学生ビザにかえたら離れなくていいじゃん!と言われて、なんだか腑に落ちなかったんですよね。

なので「もし3ヶ月離れて別れることになったらその程度の気持ちだったということ」と自分の中で決めてファームへ行くことにしました。

そしてファームに行った1ヶ月後に見事に別れました。

 

私は、ファームへ行ったことで本当にたくさんのいい経験を得ることができました。

オージーと働くこともできたし、友達がたくさんできてみんなで週末飲んで騒いだり、かわいいカエルもたくさんいたし、はじめてのファームジョブは新鮮なことばかりでした。

あのままゴールドコーストに残っていたら決してできなかった経験です。

ファームに行く選択をしてよかった。

 

場所は海外であっても生活するとだんだん慣れてきます。

今いる場所の居心地がいいと、新しいことへチャレンジする気持ちが薄れることってありますよね。

そういうとき、自分がどう行動できるかってとても重要です。

 

そして周りの声よりも自分の気持ちを優先させること。

その先に失敗が待っている可能性があってもです。

 

「やってみて”ダメだ”とわかった事と、はじめから”ダメだ”と言われた事は違います。」

私の好きなイチロー選手の言葉です。

ほんとそうですよね、やりたいと思ったら自分でやって確かめないと。

誰の人生を生きてるんだって話ですよ。

 

とりあえずバナナファームは最高です!!!

 

バナナからは以上です^^/