やりたいことをやっていなかった私の人生はずっと上の空だった気がする

まきです^^

 

私は小さい頃からいつも漠然と「自分はきっと人と違う何かできるはず」と心の中で思っていました。でもその「何か」を長い間見つけることができずにかなり悩んできました。

そして今思い出すとその「何か」がわかっていなかった間の私の人生はかなり上の空だったと思うのです。

 

友達や彼氏といても何か物足りず、ずっと心が満たされていない感覚。

ここ数年で海外へ来てやりたいことをはじめた今、やっとその感覚がなくなったと気づきました。

 

子どもの頃のわたし

私はオーストラリアに来るまでは自分に自信がなく、人の目をかなり気にするタイプの人間でした。

でも小さい頃は「自分には何か大きなことができるんじゃないか」「自分は人と違う何かがあるはず」という感覚を持っていました。

 

なぜなのかわからない、根拠のない自信。

子どものときって何であんなに自分に自信があるんでしょうね。そしてその自信っていつなくなっていくもんなんでしょうね。

 

私は小学校高学年のときくらいにはすでに自分に自信を持てなくなっていた気がします。

自分に自信が持てなくなっていく中でも「自分にはきっと何かできるはず」という思いは心の隅にずっと残っていました。

 

心の中にあるモヤモヤがずっと消えなかった

社会人になると友達と結婚や子どもの話って出てきますよね。でも私はまったく結婚願望がなかったのでそういう話が出たときはほんとーに上の空でした。笑

いつも他人事のように話を聞いていた気がします。

 

付き合っていた人から結婚しようという話が出ても「なんでこの人は私のことがそんなに好きなんだろう…なんで結婚したいと思うんだろう」と思っていました。

今までお付き合いした彼氏はもちろん好きだったのですが、どこかで「きっとこの人と別れても大丈夫なんだろうな」と冷静な自分がいつもいました。

相手の人に失礼なのは重々承知なのですが、当時はそんな気持ちでした。

 

結婚願望もないし、自分は誰かを本気で好きになることができない人間なのかなと不安になることもありました。

 

でもこれって当たり前だったんですよね。

 

やりたいことをやっていなかった私はずっと自分の人生をモヤモヤしながら生きてきました。

自分の人生に本気になれていないのに、相手に本気になれるわけがないんです。

 

私はいつも好きだと言ってくれる男性を好きになっていた気がします。理由は自分に自信がなかったから。こんな自分でも誰かが必要としてくれているんだと安心できたから。

でもそうやって付き合う人って最終的にお別れしてしまうんですよね。

理由はいつも同じで「自分の人生このままでいいんだろうか」といつの間にか思い悩んでしまうから。

 

「自分には何かできるはず 、でもその何かがわからない…このまま歳を重ねていくだけの人生にはしたくない!」と思いつつも行動に出ることができませんでした。

こんなことをいつも繰り返し考えていました。

 

そしてこの心の中のモヤモヤは海外に出るまでずっと続くのです。

 

海外で感じた「人生がやっとはじまった」という感覚

そして、海外に来て「やっと人生がはじまった」という感覚を味わいました。

人の目や歳を気にしなくていい。日本の常識から解放された私は無敵だとすら感じました。

 

海外へ来て多くのことが変わりました。言ってしまえばすべてが変わったと言ってもいいくらい、ほんとうに。

そして自分のやりたいことに挑戦することの大切さに気づかされました。

 

大学のときに「やりたいことやって生きていける人なんてほんと一握りだからな」って友達が言ってたのを間に受けてた自分!バカか!!

 

私は常に失敗というものを恐れていたんですが、失敗なんて当たり前なんですよね。

そこから学んで成功にたどり着くことでその失敗は単なる経験として語れるようになるので。そして経験はやっぱり多い方がいいと思うので。

 

日本で新しいことに挑戦することをこわがっていた自分が今では嘘みたいです。

最初はこわくても小さな行動を続けていくとやがて何かしら大きな変化をもたらすんですね、これはもう絶対だと思う。

 

キングコング西野さんの言葉

キングコングの西野さんの言葉に「自分は少数派だけど特別ではない」という言葉があります。

その言葉を聞いたときにめちゃくちゃ共感したのを覚えています。

「自分はきっと人と違うんだ」と心の中で思っていたものの、「誰かと一緒じゃないと不安」という気持ちも同時にありました。それなのにみんなの輪の中に入るのは嫌がる。

なので自分とはどういう人間なのか自分でも長年悩み続けていました。

 

そして西野さんのこの言葉を聞いた時にハッとしました。

そういうのもありか!!!!と。笑

やっと自分の中で何かがストンと腑に落ちた気がします。

 

さいごに

やりたいことをやらずに生きていた時間が私はとても長かったので、過去を振り返って「あの時もっとこうしていれば」と思うこと、何度もありました。

でも過去に私がしてきたことはもう変えることができません。

変えることができるのは「あの過去があったから今がある」と思えるように行動すること。

 

仕事をやめて海外に来たり、自分の経験を発信したりとやりたいことをはじめた今、やっと自分の人生が明確になっていく感覚があります。

「自分の人生を歩んでいる」という感覚。

 

自分がたった一度きりの人生の中でやりたいことをするのって実は当たり前のことなのかもしれません。

人生は一度きりで、いつ死ぬかわからないとしっかりと感じることができていれば。

 

今やりたいことがわからなくても、自分に問いかけ続けて、いろんなことに挑戦し続けていればきっと見つかります。

 

人生、やりたいことやってからがスタートだ\^^/!!

では!